住宅ローン繰り上げ返済について
繰上返済とはローン返済期間中に残高の一部または全部を一括して返済してしまうことです。
金利や繰上の時期によっては非常に大きな効果を生みます。
それは、利息分を減らすことが出来るからです。
繰上げ返済を行なう際には、返済期間を短縮するか(期間短縮型)、返済額を軽減するか(返済額軽減型)を選択することができます。
同じ時期、同じ金額を繰上げ返済する場合、「期間短縮型」と「返済額軽減型」を比べると、「期間短縮型」のほうが利息軽減効果は大きくなります。
単純に総返済額を減らしたいという場合は「期間短縮型」のほうがお得といえますが、将来、何らかの事情で世帯収入が減るようなことが予想される場合には、「返済額軽減型」で月々の返済額を減らし、家計の負担を軽くしておくほうがいい場合もあります。
繰上げ返済を行なうときは、そのときの状況だけではなく、将来の家計の変化も想定して検討するようにしてください。
繰上返済を行う時は、手数料が生じます。
それも考慮に入れて、ある程度まとまった額を繰上返済にあてるようにしましよう。
また、住宅ローン減税を受けている方は、ローンの残期間が10年未満になると減税制度が適用されなくなってしまいますので、留意しておいてください。
住宅ローン控除の関係から繰上返済をする時期は一月が適しているようです。
シュミレーターが用意されていますので、そちらを参考にしてみてください。
http://www.sbi-mortgage.co.jp/customer/index.html
http://www02.bk.mufg.jp/kariru/jutaku/sim/henkou/form_01.html
http://www.shinseibank.com/powerflex/housing/simulation/index.html